長崎野母崎の漁師ブログ http://ootorimaru.com/MTtest/ ja 2006-06-25T14:19:41+09:00 ニセ~、バケ~ http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_342.html アイブリです。本名は「愛」なんて付いていいのですが
野母崎では、スギ同様(05、8,4)「バケネリ」なんて
相変わらず活魚センターの「セイジ」が伝票には書いてます。
確かに形といい大きさといいネリゴ(カンパチ)によく似ています。
白身で美味しい魚ですが鮮度落ちが早く、刺身で美味しい時間が短いようです。
産地で食べて欲しい魚のひとつです。

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miura 2006-06-25T14:19:41+09:00
季節はずれの鍋の主役 http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_341.html キアンコウです。口の中に模様があるのがアンコウで
模様の無いこいつはキアンコウといい、アンコウより大きく成長します。
けっこう獰猛で大きな魚も丸呑みしてしまいます。
海面を泳いでるカモメを襲って食べたという記録もあるくらいです。
味はどちらも大差ないみたいです。
鍋の季節だと主役になれるのですが今日入ったこいつは
昨日の私みたいに味噌汁の具という脇役になりました。

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miura 2006-06-23T13:04:15+09:00
告知、(緊急ではないけど・・・) http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_340.html 最近、忙しいという理由でブログの更新をサボり気味です。がんばらなくちゃ・・・
さて、NHK「もってこい長崎5」に再び出演することになりました。(1月26日ブログ)
ただし今回、主役は母で私は脇役でした。
定置網で獲ったトビウオで野母の家庭で作るかまぼこを紹介しました。
Uディレクターの根気強い出演交渉の末、母の出演となりました。
リポーターのリードもよく無事収録も終え、放送が楽しみです。
自分が主役で無いとこんなに緊張しないですむのかと思いました。
Uディレクター、放送はいつでしたっけ?

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miura 2006-06-22T13:18:22+09:00
センニンフグ http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_339.html 南方系の沖合いに棲むフグです。
外洋性なのになぜ沿岸の定置網にはいるのかわかりません。
仙人(センニン)と呼ばれているのでさぞ長く生きているのでしょう
画像のこいつは約80cmの大きさです。中にはメーター・オーバー
になるのもいるそうです。
このエントリーを見て「フグ刺しにすると何人前?」って30人くらいは
思ったのではないでしょうか、残念ですが有毒でしかも地域によっては
筋肉にも毒があるそうです。

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miura 2006-06-17T16:54:00+09:00
ソイ(野母弁、それ) http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_338.html 色の白いアラカブ(カサゴ)だと思ってました。
クロソイです。幻の魚と呼ぶ地方もあるくらいで
正直、私もはじめて見ました。
白身で刺身、鍋、唐揚げなどで美味しく万能な魚だそうで、
でも、はじめての魚はお客さんに出す前に味見をしなくちゃ
      役得、役得。

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miura 2006-06-16T19:25:15+09:00
海藻種付け http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_337.html ここは野母「ヒャーの角」から大立神方向に少し走った
モノグチ海岸(ローカルな地名ばかりですいません)
先日、行政センター(旧役場)の秀○さんの手伝いで海藻の種付けに行ってきました
岩場に生える「オゴノリ」、刺身のツマによく使う茶色や濃い緑の細い海藻です。
野母崎では主婦や高齢者のいい現金収入(小遣い?)になっています。
まだ資源的にはあるのですが枯渇する前の対策です。
いつもの同級生トリオで手伝いに行き、ついでに反省会用にミナやトコブシを
獲ったのですがさすがに疲れて反省会は中止となりました。
また「反省」しなくちゃ・・・

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miura 2006-06-14T12:14:02+09:00
オキエソ http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_336.html スマートなエソと比べかなりズングリしていて少し派手です。
名前の通り沖合いの砂地に棲んでいてたまに迷い込むのでしょう
定置網に入ってきます。砂の中に潜り近づいてきた小魚を食べるそうです。
コイツも水揚げ→魚市→蒲鉾工場→蒲鉾→お店というパターンなので
この姿が一般の人の目にとまることはないでしょう。

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miura 2006-06-07T14:06:22+09:00
ご案内 http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_335.html 今までこのブログのために魚の顔を撮ってきました。
今日から十八銀行野母支店のロビーでその画像を展示してあります。
なんてことのない魚の写真ですが預金、融資、強盗でご来店の際は
ついでにご覧下さい。
期間は・・・え~とっ、いつまでですか?支店長?

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miura 2006-06-05T17:01:40+09:00
高総体カヌー競技 http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_334.html 毎年、高総体カヌー競技は野母港で開催されます。
ペーロンといいカヌーといいおおとり丸のウッドデッキは
一番の特等席になります。我ながらいい場所に開店したと思います。
ただ、今日は日曜日でお客さんが多かったのでゆっくり見ることが出来ませんでした
私の母校の長崎水産高校が長崎鶴洋高校になり最初の高総体、
私はカヌー部ではありませんでしたがやっぱり母校は応援したくなります。
はたして結果はどうだったのでしょうか?

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miura 2006-06-04T17:51:04+09:00
おおとり丸3代目 http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_333.html 夕べ、「お父さん、明日漁連れて行って」と小学5年生の息子、
意気込んで船に乗り込んできました。しばらくは網を引いていましたが
手元ばかり見ていたせいでしょうご覧の通り船の上なのに沈んでしまいました。
この後、復活してまた網を引きまた沈みこれを2~3回繰り返し
今日の漁師修行を終えました。息子よまだまだ先は長いぞ・・・宿題もやれよ・・・

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体験 miura 2006-06-03T18:17:14+09:00
夜のお仕事 http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/06/post_332.html 午後10時、小イワシ網の水揚げ作業です。
巻網は夜間、集魚灯に集まる魚をとる漁でさらにイワシは
鮮度落ちが早いのでこの時間から煮干加工場も稼動はじめます。
従業員のおばさん(お姉さん)達もたいへんです。
よくコメントをくださる先輩達の時代と違い船から加工場へは
フィッシュポンプというデカいポンプのホースで吸い上げ
選別まで自動でやってしまいます。
人の手はあまりかからないので船の乗組員は一人でやってきます。
でも、煮干になったあとの選別は今でも手作業です。


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miura 2006-06-01T19:51:58+09:00
田ノ子島 http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/05/post_331.html 干潮時の田ノ子島です。ここの磯は満潮時に海面下になり
完全に島になります。
漁業権はこの島を堺に手前野母、向こう側高浜に分かれています。
海藻(オゴ、ヒジキ)などをその地区のひとが採っています
最近では陸続きになったときカップルで島に渡ると結ばれるといわれています。
そういう話題で新たな観光名所になるといいですね
でも昔、彼女と渡りましたが結ばれませんでした(シーッ!奥さんには内緒です)

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miura 2006-05-28T18:44:51+09:00
長崎半島の海の関所 http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/05/post_330.html 権現山の西、「ヒャーノカド」野母の中心から南西方向にある瀬です。
野母では南西のことを「ハイ」(南西の風をハイの風といいます)
ハイの角の瀬だから「ヒャーのカド」といいます。(たぶん)
野母崎は半島のおかげでどこから風が吹いても凪の海域があるのですが
「ヒャーノカド」付近はどこから風が吹いてもいつもシケています。
野母から脇岬まで船を回航するときは必ず通るのでシケのときはいやな場所です。
晴れた日にはよく大きな亀が日光浴でしょうか気持ちよさそうに浮かんでいます。

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miura 2006-05-27T14:15:58+09:00
定置網に入ったことのない魚 http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/05/post_329.html 以前、「なんでも入る定置網」といいましたが
野母崎で水揚げされる魚の中でこのイトヨリは入ったことがありません
(沖合いの砂地に棲む魚、他にアマダイも)
そんなわけでコイツは一本釣りで上がったイトヨリです。
赤い体にイエローのラインがとてもきれいです。
料理法はきれいな皮をつけて焼き物、吸い物、刺身、ですが
個人的には刺身は皮が硬いので好きではありません。
野母崎では主に定年退職で小さな船を買って第二の人生を送っている
年寄り達が釣っています。ガンバレ「年金船」!

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miura 2006-05-23T17:16:00+09:00
長崎さるく博‘06 http://ootorimaru.com/mt-mobile/archives/2006/05/post_328.html 「さるくコース33、野母崎界隈 庄屋跡の石垣」の案内看板です。
ワープロがあれば1分くらいで出来てしまいます。
ただでさえ目立たない石垣(地元の人でさえこの石垣のことは知らなかった)
なのにこれまた目立たない案内です。駐在所にある「犬のフン注意」の看板が
立派です。しかも石垣だって雑草生え放題手付かずの状態です。
確かに「さるく博」はそこにある町並みを見てもらう博覧会ですが
こんな時、野母崎町から長崎市周辺部の野母町になったことを実感します。
野母町民が盛り上げなければ・・・と思うのですがやはり
「さるく博」に対する温度が旧市よりも低いようです。
事前の町民対象の勉強会なども必要だったのでは?
まだまだ続くので市教育委員会様、考えてみては・・・

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miura 2006-05-20T16:14:10+09:00