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2005年11月30日
鈴木さん
スズキです。北西の冷たい風が吹き、うねりが立つとやってきます。
年寄り達は「寒のする!」なんて言います。
これからシーズンです。スズキには2種類、マルスズキとヒラスズキ
があり、ヒラスズキのほうは「モス」と呼ばれ市場では高い評価みたいです。
刺身にすると切り口が虹色に光りきれいです。あっ!鍋でも美味しいですよ。
もちろん画像のこいつはヒラスズキ、今日の刺身です。
投稿者 miura : 15:04 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月29日
う~ん しびれちゃう
シビレエイです。まるで電気が通ったみたいにしびれます。
ほんとに通っているんです。うかつに触るとビリビリします。
約60ボルトくらいあるので死にはしませんがけっこう効きます。
最近肩が凝るので今度肩に乗せてみようかな
この画像はゴム手袋をはめて撮ったので平気でした。
投稿者 miura : 18:52 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月27日
サヨリ
たまに、数匹入ります。数が少ないので出荷したことはありません。
お寿司屋さんではたいていのとこはおいてあるみたいです。
我が家のよく行く回るとこには無いみたいですが・・・
刺身や昆布締め、小型のヤツは丸干しにすると美味しいです。
いい魚ですが「サヨリのような女」なんて悪いたとえにされたりします。
(意味は自分で調べてね。)
投稿者 miura : 12:52 | コメント (1) | トラックバック
2005年11月26日
野母んあじ候補生
今まで、魚をたくさん紹介してきましたが、身近な魚、マアジを
紹介していませんでした。遅ればせながらマアジ君です。
野母崎でアジといえば「野母んあじ」が有名です。
26センチ、300グラム以上、で一匹づつていねいに釣り上げる。
これが野母んあじの規格です。残念ながら定置網で獲った
アジは野母んあじとして取り扱ってくれません。一本釣りと同じくらい
ていねいに扱っているのに・・・もちろん味はおんなじですよ。
投稿者 miura : 19:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月25日
ショウサイフグ
ショウサイフグです。この前のナシフグと違い、市場には
普通に流通しています。まとまっては入らないのですが
イケスの中で何日も生きているのである程度数がそろってから
出荷しています。湯引きや、鍋で美味しいのですが一応毒のある
フグなので一般の人が調理して食べるのはお薦めできません。
この魚も子供の頃よく食卓に上がっていたのに食べさせて
もらえなかったので今はよく食べています。
投稿者 miura : 21:05 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月24日
目立たない魚です。
クロサギ君です。野母崎名はちょっと発音が難しくアミャーイヲと呼ばれています。
あまり大きくならずまとまって入ることもないので市場にも出ないみたいです。
触るとすぐウロコがはげて活かすことも出来ません
でも、アジのタタキみたいにしたり塩焼きなんかで美味しいですよ。
子供の頃よく食卓に上がっていたので私は今は食べませんけどね。
投稿者 miura : 19:05 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月23日
昔々のことでした。
私の叔父が持っていた古い写真です。野母港を熊野神社から
撮っているみたいです。新造船のお祝いと言うことですが
最近はこんな大きな船の建造はなくなりました。
このころは景気がよく今の年寄り達にいろんな話を聞かされます。
給料を天秤棒で担ぐほどもらったとか、樺島の納税額が大村市より高かったとか、
今とは桁違いの話です。
今では、寂しくなったけど人情、人の温かさはそのままの町です。
青年部も町興しにがんばっているし、これからもりかえすぞ!
叔父さん写真、使ったけど著作権なんて固いこと言わないでね。
投稿者 miura : 18:29 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月22日
思い込みって・・・
キントキダイです。長崎ではアカメと呼ばれています。
赤がきれいで観賞用でもいいのですが食べても美味しい魚です。
刺身、煮付けで食べますが硬い皮の下の脂が美味しいので
私はいつも一夜干にしています。
恥ずかしながら私は最近までこいつの名前をキンメダイと思ってました。
ある日、水族館の田中さんがキントキダイと教えてくれました。
このブログで偉そうに紹介しなくてよかった!
と、いうわけでほかに間違えがあったらコメントしてね!
投稿者 miura : 14:17 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月19日
「ガンバ」れ!
ナシフグ君です。フグ類はこれからの季節よく入る魚の一つです。
でもこいつは、以前の食中毒から流通販売禁止になりました。
私が獲っても漁協は取り扱ってくれません。
キムチの国からの輸入物が原因だったらしいのに・・・
現在、島原地方で許可をとって「ガンバフグ」の名前で名物になっています。
「ガンバ」とは棺おけのことで「棺おけを用意して食べなさい」という意味だそうです。
もちろん島原のガンバフグは安全で美味しいじげもんですよ。
雲仙普賢岳の噴火以来、「ガンバレ島原」の意味が強いみたいです。
がんばれ島原! がんばれおおとり丸!誰か言ってよ・・・
投稿者 miura : 14:27 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月17日
緊急告知、
トラウツボです。めったに入らない珍しいウツボです。
野母崎の人は毒ウツボと呼んで食べることはありません。
こいつは長崎大学の学生が連れて帰りました。
あっ、そうそう、今日から19日まで長崎大学水産学部の鴻洋祭(こうようさい)が開催され
そこで展示されるそうです。みなさんよかったら見に行って下さい。トラウツボだけでなく
いろいろイベントもあるそうです。
投稿者 miura : 17:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月16日
要らない魚
トウゴロウイワシ(足元に放置されているやつ)です。
野母崎ではハダラと呼ばれています。イワシの名前が付いていますが
ボラの仲間です。つみれ汁や刺身で食べます。
とても美味しい魚とはいえませんがなにも放置しなくても・・・
他にオキアミの汁が流れていたり例によって釣り糸が捨ててあったりして
釣り場の日常となった光景です。
こんな殿様みたいな釣り方は年配の人に多いようです。
みなさん、釣った魚は食べるか再放流しましょう。
魚釣りという”遊び”は魚を傷つけ、命を奪う遊びだから・・・
投稿者 miura : 12:45 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月13日
感謝、感謝です。
今日、11月13日でおおとり丸の店舗オープン一周年です。
ただの漁師が始めた店が皆さんにかわいがっていただいて
一周年を迎えることができました。いままでご来店して下さった方、
アドバイスをして下さった方、お叱りを下さった方、定置網体験をされた方、
開店前から携わっていただいた方、全ての人に感謝です。
これからも発展途上のおおとり丸をよろしくお願いします。
ちなみに昨日、12日は私の誕生日でした。プレゼントはまだ受付中です。
投稿者 miura : 20:31 | コメント (3) | トラックバック
2005年11月12日
長崎県美術館
新しい長崎県美術館、いつもそばを通るだけで、もしかしたら
中には一生入ることはないかも・・・なんて思ってたけど
行ってきました。なんと、娘の描いた絵が市展に入選したんです。
まさか私の娘にそんな才能が・・・これも野母小の先生のご指導のおかげです。
この中で真ん中の絵が一番でしょ。
親バカ?いいえバカ親です。
投稿者 miura : 18:31 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月11日
マトウダイ
この冬(もう冬?)最初にやって来たマトウダイです。
鍋が恋しくなるとやはり鍋に美味しい魚が入ってきます。
今日は、ブログを見ている人から「食べ方も紹介してほしい」
という声があったので一つ紹介しましょう。
マトウダイの身は刺身や鍋で食べますが肝(肝臓)をきれいに洗って
淡口醤油1と酒1をふりかけラップして電子レンジで約1分チンすると
美味しい一品になりますよ。
投稿者 miura : 13:12 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月09日
東京ではわりと有名だそうです。
タカベです。泳いでいる時は青い体に黄色のラインがきれいです。
長崎(東シナ海)ではあまり見かけません。
関東以南の太平洋に多く生息しているそうです。
普段は大きな群れで回遊していますがやはり長崎には
迷子が来ているみたいで数は多くはありません。
小さいわりに脂がよくのって刺身、塩焼きに美味しい魚です。
投稿者 miura : 10:26 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月08日
遠くへ行きたい
先日、TV番組の「遠くへ行きたい」が野母崎に取材にやって来ました。
俳優の川野太郎さんが今が旬のからすみの原料であるボラや
野母崎の伝統料理「ちょく焼き」をレポートしていました。
画像の川野さんと一緒に写っている男はからすみ本舗おやど鳴子の小川勇士です。
川野さんのいい男ぶりが際立っています!
放送予定は11月27日の日曜日だそうです。
投稿者 miura : 13:31 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月04日
新商品開発室
11月3日、おおとり丸で同級生4人(最近は3人ではなく4人です)集まって
新しい野母崎の特産品を作る為の試食会をやりました。
まだ、試作なので公開できませんが、
この時期、野母崎ならではの特産品になるのではないでしょうか?
開発者のキューコン(訳あってあだ名で紹介)の溢れるアイディアと情熱には頭が下がります。
これで、飲ん兵衛のスケベじゃなかったらいい男なにのに・・・
投稿者 miura : 17:11 | コメント (1) | トラックバック
2005年11月03日
ヒレの付いた岩・・・
オニオコゼです。ブサイクなさかなです。でもこいつは生で食べても
から揚げでも、味噌汁でもとても美味しい魚です。一応、高級魚の仲間みたいです。
定置網にたまに入ったときは丁寧に扱われます。ただし、高価な魚のせいではなく
猛毒の背ビレに刺されないためです。(刺されると手がグローブみたいになり
大人でも泣いちゃいますよ)
投稿者 miura : 18:01 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月01日
ニューフェイス!
また、はじめて見る魚です。ペンギン水族館の田中さんによると、
フエダイという魚だそうです。けっこう大きく3キロくらいはあるとおもいます。
こいつに関する知識は無いのですが、
フエダイの仲間の大きなヤツには美味しい魚が多いので
こいつも美味しいんじゃないかな・・・