« 2006年03月 | メイン | 2006年05月 »

2006年04月30日

まともな業者がした工事?

野母新港の防波堤のつけ根、
ステンレス製の大きな扉、台風などの大きな波が
押し寄せるとき閉める扉です。聞くところによると
一枚80万円だそうです。私の愛車より高価です。これで台風も安心です。
その手前のコンクリートに埋め込まれた手すりも丈夫そうですばらしい!
んっ、これって扉閉まらないじゃない!工事するとき気がつかなかったの?
公共工事だから完成検査もあったんでしょ
まぁ、いいか、オブジェだと思えば・・・みなさん、私達が納めた税金は
めったに人が行かないところに80万円のオブジェを作って有効に使われています。
安心して収めましょう。ちなみに、この扉がちゃんと閉まるようにするのにもお金(税金)ですよね。

tobira.jpg

投稿者 miura : 21:34 | コメント (4) | トラックバック

2006年04月29日

本日、大潮、ミナ日和!

大潮です。もうすぐ干潮です。マイナス16cmです。天気もいい!
磯に行きたい!ウズウズします。今日は、土曜日で行けないので
おおとり丸の下の海岸で拾ってきました。ミナとウニです。
10分くらいしか時間がなかったのでこれくらいでした。
うちの奥さんが好きなのでメニューに載ることはありません。
 (注)ウニを採るには漁協に届けが必要です。
    磯遊びで採るときはくれぐれも目立たないように
    採ってください。

misenosita.jpg

投稿者 miura : 14:21 | コメント (3) | トラックバック

2006年04月28日

ブダイ

ブダイです。こいつもまた海藻を食べるので
磯焼けの原因の一つだと考えられています。
そして一匹で彼になったり彼女になったり、忙しい魚です。
野母崎でオーガンと呼ばれ湯引き、フライ、鍋に人気があります。
アイゴとちがい磯臭さも無く白身のきれいで美味しい魚です。
それにしてもコイツ、ベジタリアンのはずなのに丸々太って脂がのって、
海藻ってそんなに栄養があるの?
おまけに虫歯だし・・・


akabudai.jpg

投稿者 miura : 14:37 | コメント (1) | トラックバック

2006年04月27日

小さいけれど・・・

カタクチイワシ、その昔、野母に大きな富をもたらした魚です。
野母港の周りは全て小イワシ網(八田網)の網干し場と煮干加工場でした。
中学卒業後すぐに船に乗り、今では信じられないような日当
船に乗れない人が「しょうがないから公務員にでもなるか」なんて時代でした。
今では八田網船団はなくなり加工場も2ヶ所だけになりました。
まぁ、昔話(私の時代じゃないですよ)はこれくらいで・・・
タレ、エタリイワシなんて呼ばれていますが煮干になっても
ジャコ、カエリ、イリコと大きさによって名前が変わります。
煮干だけじゃなく煮付け、フライ、天ぷら、オイルサーディン、アンチョビ、一夜干など
いろんな味が楽しめる魚です。
あっ、そうそう、刺身も美味しいけれどたまにアニサキスがいるので注意してね。

katakuti.jpg

投稿者 miura : 16:51 | コメント (3) | トラックバック

2006年04月25日

下品な名前の岩

「とんのくそ瀬」(鳥のう○こ瀬)です。
大立神のそばにあるどうってことのない普通の岩です。
なぜかこの瀬には海鵜(ウミウ)がよく止まって羽を休めています。
同時にもよおしたくなるのでしょう、いつもこの瀬はフンでまっ白です。
それで「とんのくそ瀬」です。
実は、この瀬、クロ釣りの穴場なんです。樺島方向約30mにクロの巣があり
けっこう大きなクロが上がっています。
でも、「とんのくそ瀬」は大潮の満潮時には水没するので気をつけましょう
釣竿とクーラーボックスを抱えて海面に立っている釣り人を見たことがあります。

tonnokuso.jpg

投稿者 miura : 16:55 | コメント (3) | トラックバック

2006年04月22日

クサフグの受難

今日は、網の中にハモが2匹、一匹は巨大なハモで1.5メートル
約10キロでしたがチヌ2匹に重症を負わせ、すでにすでに他界していました。
こいつはもう1匹の小さいやつですが船上に上げても大暴れ、
クサフグに噛み付いてはなしません。
ハモに限らず海の中の長いやつはほとんどが気が荒く凶暴でおまけに
鋭い歯を持っています。ウツボ、タチウオ、ダイナンウミヘビなどです。
ウナギにだって噛まれたことがあります。
昔から滋養強壮にいいと言われているのはこの生命力ののおかげでしょうね。
今日のこいつは湯引きにして茶碗蒸しの中に入ってもらいます。

hamo.jpg

投稿者 miura : 12:51 | コメント (1) | トラックバック

2006年04月19日

顔はフレンチ・ジョーク

シタビラメです。フレンチの魚料理といえば
シタビラメのムニエルというイメージが強いのは
私が本格的なフレンチを食べたことが無いからでしょうか?
たまに入るのですがいつも和風の煮付けになってしまいます。
ムニエルくらいは出来るけどソースを知らないので
やっぱりこいつも煮付けかな・・・

sitabirame.jpg

投稿者 miura : 14:32 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月16日

春を頂きました。

夕べ、十八銀行野母支店支店長夫妻様より竹の子を頂きました。
昨日、知り合いの竹の子山へ夫婦で掘りに行ったそうです。
一昨日からの雨のおかげでたくさん掘れ私にもおすそ分け
(大きいのを6本も・・・おすそ分けのレベルではないかも)
というわけです。私は毎年、うちの奥さんの実家の山でたくさん
掘っていたのですがここ2~3年忙しくて行けずにいました。
無いと無性に食べたいものです。さっそくおおとり丸前の海岸の
ワカメと若竹煮にしようと思います。
欲を言えばもう少し深く掘ってくれれば・・・いえいえそんなことは
口が裂けても言えません。支店長、有り難うございました。
  預金、融資のご相談は十八銀行へ!

takenoko.jpg

投稿者 miura : 13:50 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月14日

普通の藻ですよね。

昨日、市行政センターの秀○さんが持って来ました。
アカモクという野母崎の海岸にどこにでもある「藻」です。
大きなものになると4~5mになり、春の嵐で切れ
漂流して定置網に掛かったりスクリューに絡まったりして大変迷惑します。
「それが、奥さん、」(みのもんた風に)食べて美味しく栄養豊富でしかも
癌抑制効果もあるということです。しかも、しかも、水質改善力も
すばらしい、まさにスーパー海藻だったのです。知らなかった!
体にいいから私に教えたくて持ってきました。有り難うございます。
でも、秀○さんが食べた方がいいようです。なぜならば私より身長低いのに
体重は約0.1トンあっていかにも不健康そうです。
  ※癌抑制効果はおおとり丸では確認していないので保障できません。

mo.jpg

投稿者 miura : 13:54 | トラックバック

2006年04月13日

クロダイ

鯛と名前の付くやつはたくさんいるけど
こいつは色が黒いのを除けばホント、鯛によく似ています。
今の季節は真子に白子でお腹はパンパンで、身も脂が良くのっています。
かなり大型のクロダイが岸壁のそばまで群れで近づいて来るのを
よく見ます。あんまり珍しくないのですがこいつを釣るとなぜかヒーローです。
九州を除く西日本では「チヌ」と呼び、九州ではもっとなまって「チン」と呼びます。


tinu.jpg

投稿者 miura : 18:49 | コメント (3) | トラックバック

2006年04月12日

オキヒイラギ

ヒイラギといえば子供のころ岸壁からよく釣っていましたが
こいつはその頃のヒイラギとはちょっと違うな~と思い
調べてみるとオキヒイラギと言ってヒイラギよりも小型で
沖合いに生息している種類でした。
ヒレなどのトゲトゲがヒイラギの葉っぱに見えるのでこの名前ではないのでしょうか
でも、野母崎ではなぜか「シイノハ」(椎の葉)と呼ばれています。
煮付けなどで美味しかったのですが
釣って持って帰っても母は喜んでくれませんでした。
きっと小さくてめんどくさかったのでしょう。

siinoha.jpg

投稿者 miura : 18:05 | コメント (1) | トラックバック

2006年04月11日

国道499号線

昨日から南東の風が強く野母~脇岬までの道路は
打ち上げる波に洗われています。(画像、中央の白いのは車です)
ここを通る車も波をかぶり海水まみれになってさぞやオーナーはサビが心配でしょう。
聞いた話ですが、車屋の下取り査定で野母崎の車かどうか
という項目があるそうです。こんな道路を走っているんだから
しかたがないのかな。
私の愛車(軽トラ)も先月、新車から2回目の車検を受けましたが
けっこうサビだらけでした。帰ったら洗車しなくちゃ!

499.jpg

投稿者 miura : 08:52 | コメント (1) | トラックバック

2006年04月09日

泳ぐ、1坪!

畳、2枚分はある大きなエイです。
あまりの大きさにベストショットは撮れなかったのですが
紹介したくてアップしました。
乗子の若いのがシッポをつかみ船上に引き上げようとしていますが
反対に引きづられようとしています。彼がかなうはずありません。
それよりもシッポの毒針で刺されたら大変です。
結局、網の外に誘導してエイも人も事なきを得ました。
大きかったですが今までの№2です。№1は畳4枚分(2坪)のマンタでした。

ooei.jpg

投稿者 miura : 14:58 | コメント (4) | トラックバック

2006年04月08日

野母、釜ヶ浦 マルバタケ

網ジイさんです。野母崎など、漁師町に生息していて
魚網のほころびを器用に直す習性があります。
定置網は同じ場所に長く入れているため海藻が付いたり傷んだりします
私のとこの定置網は二つの網を約1ヶ月ごとに入れ替え
陸に上げている方を修理します。
どんなに大きな網でも人の手でしか修理が出来ないため
網ジイさんは必要かつ貴重な存在です。
いつまでも元気で長生きしてくださいね。
(いつまっでもたっしゅうしちくれんばばの!)

amijii.jpg

投稿者 miura : 16:47 | コメント (1) | トラックバック

2006年04月07日

「シーボルト展」

ペンギン水族館で「シーボルト展」が開催中です。
江戸時代、ドイツ人医師・シーボルトが
長崎からヨーロッパに紹介した日本の動植物95種150点を
絵師・川原慶賀の絵とともに展示してあります。
田中君達スタッフは毎日展示物の確保に一生懸命です。
(展示中に他界するヤツもいるから)
このコモンサカタザメもその一つです。ホントはサカタザメだったのですが
これしか入らなかったんでしょうがないじゃん!ねっ、田中君!
  田中君、「シーボルト展」宣伝したんで、なんかくれ!

komonnsakata.jpg

投稿者 miura : 14:30 | トラックバック

2006年04月05日

名前、ミニボラです。(未確認)

この時期、卵をいっぱい抱えてやってくる小型のボラです。
以前から定置網に入ってよく家に持って帰って食べていた(いわゆるシャーってやつ)
のですがそういえばなんて名前だろう?あまりにもボラに似ているので
「ボラ」って呼んでたんだけど・・・
ほんとのボラは9月~10月に卵を抱える(からすみの原料)はずなのに
こいつは今、抱えています。泳ぎにくそうです。
でも、その卵ごと丸焼きにすると美味しいです。

borakana.jpg

投稿者 miura : 11:01 | コメント (3) | トラックバック

2006年04月04日

時化のあと

高校野球、決勝 清峰対横浜戦が終わったのでブログアップしています。
清峰ナインここまでよくがんばりました。お疲れ様。
一昨日、昨日と南西の風が吹きウネリが大きく時化模様でした。
海藻がちぎれて浜に打ち上げられます。ワカメ、カジメ、などに混じって
トサカが打ち上げられました。見た目はグロテスクですが
市販の物より肉厚でサッと熱湯にくぐらせポン酢かドレッシングで食べると
磯の香りがして美味しく、しかも体によさそうです(そんな感じ)
今日も南西の風が強いので明日、拾いに行こうと思います。

tosaka.jpg

投稿者 miura : 15:11 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月02日

久しぶりに魚です。

チカメキントキです。野母崎の定置網に入るのは
ホウセキキントキが多くこのチカメキントキは珍しく、
主に一本釣りの外道(魚に失礼!)であがってきます。
見ていてもきれいな魚です。
キントキダイ科の特徴の厚くて硬い皮に覆われています。
その皮の下の脂が美味しいのでやはりおすすめは開いて一夜干でしょう。

あっ!そうそう、野母崎に首長竜なんて私も見たことありません。
エイプリルフールの軽いジョークですよ!
でも、いつもよりコメントが多かったので罪悪感が少し・・・

tikame.jpg

投稿者 miura : 10:16 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月01日

野母崎名物

首長竜のペアです。冬から春にかけて特に4月1日に
多く野母崎へやってきます。
大きいやつは手に負えませんが
小さい子供は湯引きや塩焼きに美味しいですよ。
酢味噌が合うんだこれが・・・

kubinaga.jpg

投稿者 miura : 01:23 | コメント (8) | トラックバック