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2006年05月28日

田ノ子島

干潮時の田ノ子島です。ここの磯は満潮時に海面下になり
完全に島になります。
漁業権はこの島を堺に手前野母、向こう側高浜に分かれています。
海藻(オゴ、ヒジキ)などをその地区のひとが採っています
最近では陸続きになったときカップルで島に渡ると結ばれるといわれています。
そういう話題で新たな観光名所になるといいですね
でも昔、彼女と渡りましたが結ばれませんでした(シーッ!奥さんには内緒です)

tanokozima.jpg

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2006年05月27日

長崎半島の海の関所

権現山の西、「ヒャーノカド」野母の中心から南西方向にある瀬です。
野母では南西のことを「ハイ」(南西の風をハイの風といいます)
ハイの角の瀬だから「ヒャーのカド」といいます。(たぶん)
野母崎は半島のおかげでどこから風が吹いても凪の海域があるのですが
「ヒャーノカド」付近はどこから風が吹いてもいつもシケています。
野母から脇岬まで船を回航するときは必ず通るのでシケのときはいやな場所です。
晴れた日にはよく大きな亀が日光浴でしょうか気持ちよさそうに浮かんでいます。

hainokado.jpg

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2006年05月23日

定置網に入ったことのない魚

以前、「なんでも入る定置網」といいましたが
野母崎で水揚げされる魚の中でこのイトヨリは入ったことがありません
(沖合いの砂地に棲む魚、他にアマダイも)
そんなわけでコイツは一本釣りで上がったイトヨリです。
赤い体にイエローのラインがとてもきれいです。
料理法はきれいな皮をつけて焼き物、吸い物、刺身、ですが
個人的には刺身は皮が硬いので好きではありません。
野母崎では主に定年退職で小さな船を買って第二の人生を送っている
年寄り達が釣っています。ガンバレ「年金船」!

itoyori.jpg

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2006年05月20日

長崎さるく博‘06

「さるくコース33、野母崎界隈 庄屋跡の石垣」の案内看板です。
ワープロがあれば1分くらいで出来てしまいます。
ただでさえ目立たない石垣(地元の人でさえこの石垣のことは知らなかった)
なのにこれまた目立たない案内です。駐在所にある「犬のフン注意」の看板が
立派です。しかも石垣だって雑草生え放題手付かずの状態です。
確かに「さるく博」はそこにある町並みを見てもらう博覧会ですが
こんな時、野母崎町から長崎市周辺部の野母町になったことを実感します。
野母町民が盛り上げなければ・・・と思うのですがやはり
「さるく博」に対する温度が旧市よりも低いようです。
事前の町民対象の勉強会なども必要だったのでは?
まだまだ続くので市教育委員会様、考えてみては・・・

syouyaato.jpg

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2006年05月19日

急にできた休み

台風1号くずれの低気圧による嵐を避けるため
おおとり丸(船)をホームポートの野母港へ回航作業中のワンショットです。
この後、猛烈な雨が降ってきて顔に叩きつけ前が見えない状態でしたが
そこは慣れた海、前は見えなくても周りを見て走って来れました。
 「おおとり丸気象台」の予報だと午後からシケになるはずでしたが
少し外れてしまいました。仕事の予定がなくなったのでこの後どうしよう・・・

ootategami.jpg

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2006年05月18日

あっちはコチ、こっちはイネゴチ

イネゴチです。網にコチが入ったのですが
よく見るといつものコチと顔がちょっと違う・・・
お目々パッチリでお肌もツルン!調べてみるとやっぱり違う種類でした。
あまり大きくなかったので本家のコチの方が美味しいだろうと勝手に
思い込み記念撮影の後、さよならしました。

inegoti.jpg

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2006年05月17日

隠れた珍味

オニサザエ、野母崎では「イゲミナ」イセエビ漁の網に掛かってくるので
だいぶ深いところに棲んでいると思われます。
コイツは昨日、干上がった磯で見つけました。
サザエと名前が付いていますが別の種類でしかもサザエは草食に対して
肉食だそうです。茹でると柔らかくサザエなんかよりはるかに美味しいと思います。
各地で激減しているそうですがもともとたくさん獲っていたわけではなく
原因はオスがオカマになっているからだそうです。
それでも元の原因は人間ですね。

igemina.jpg

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2006年05月16日

リュウグウノツカイ?

銀色で平べったい体に赤いヒレ、まさしくリュウグウノツカイではありませんか!
こいつが来ると天変地異の前ぶれだと言われてるけど・・・
んっ!ちょっと小さいぞ、もしかして稚魚?
今まで、一年に2~3匹入ってましたがべつに天変地異はありませんでした。
ホントの正体を水産専門県職員さん、お願いします。

最近、スパムコメントと呼ばれる業者の書き込みがあります。
海外のギャンブルサイトからのようです1日に50件以上書き込みがあり
一生懸命削除していますが、気が付かないときもあります。
くれぐれもコメントの中のHPアドレス(特に英文のコメント)
をクリックしないようにお願いします。

ryuuguu.jpg

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2006年05月13日

サギの生る木

この木にだけサギがたくさんとまってます。
よほどとまりごこちがいいのでしょう
以前はこんなにサギはいなかったのですがちょうど諫早干拓の
堤防締め切りの時期あたりから大小いろんなサギが増えてきました。
餌を求めて野母崎へ来たのでしょうか。
今では先住民族のトンビと熾烈な魚の奪い合いをくりひろげています。

sagi.jpg

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2006年05月12日

中間報告

2月に青年部が設置したコンブの種糸がこんなに育ちました。
5月12日現在で約1,5mです。約3ヶ月でこの大きさは驚きです。
生で試食をしました。歯ごたえがありなかなかの味でした。
販売先について組合長は動物の飼料用といってましたが
もったいない!ぜひ、私が人間の飼料用に利用したいと思います。

konbu.jpg

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2006年05月11日

春刀魚・・?

季節感の無いヤツです。今日、5月11日に入ったサンマです。
数は少ないですが以前から野母崎の定置網にも入っていました。
もっとも秋刀魚という字を書くくらいなので秋~冬のことでしたけど
北の方で獲れるヤツよりも極端に脂ののりが悪く焼いて食べても
美味しくありません。刺身にするとまぁ食べれるかなというとこです。
主に一本釣りの餌、養殖魚の餌となります。
本場、北国のヤツとはずいぶん待遇が違います。

sanma.jpg

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2006年05月09日

スジアラ

はた科の魚でスジアラといいます。
赤い体に青い斑点、いかにも南方系の魚です。
初めて入った魚ではないのですがやはり、南方系は増えています。
九州では「ハタ」のことを「アラ」と呼び、わりと高値で取引されます。
この魚も活魚センターに引き取られていきました。
味見もしないで大丈夫でしょうか?(あまり美味しそうに見えないもんだから・・・)

hata.jpg

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2006年05月07日

旧上海銀行

ここは、旧香港上海銀行長崎支店記念館多目的ホール
名前だけで一行使う長い名前です。
先日、うちの子供たちが通っているピアノ教室のコンサートが
ここで(名前省略)ありました。いい場所なので年一回ある発表会とは別に
みんな知っている曲などカジュアルなコンサートです。子供たち(上二人)も
一年生の時から続けているのでなかなかさまになっています。
それにしても、音楽と無縁の私の子供とは思えないがんばりようです。
学校の勉強もこれくらいがんばってほしいものです。

syanhaiBK.jpg

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2006年05月06日

キビナゴ

キビナゴです。定置網の目はキビナゴの体より小さいので
網を絞りこんでいくとほとんど逃げてしまい、捕獲できるのは
ほんのわずかです。いつも乗組員の「しゃー」になります。
包丁を使わず手で開いた刺身やそのまま煮付けが一般的な
食べ方ですがしゃぶしゃぶもけっこう美味しいですよ。
鮮度落ちが早いので旬な時間は少ないようです。
目やお腹に血の付いたやつはやめときましょ

kibina.jpg

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2006年05月03日

ゴールデン・ウィーク体験シーズン

長崎市よりお越しの定置網体験参加者(のお子さん)です。
ここ最近はクラゲが多く魚の量が少なかったので心配していたのですが
今日ばかりはヒラス、ミズイカなどそこそこ入っていたのでホッとしました。
波も小さく(漁師基準)穏やかだったので喜んでもらえたと思います。
それにしてもこの子、一番元気ではりきっていました。
こういう子がいると水産業の未来は楽しみになってきます。
スカウトしようかな、どうです?お母さん。
乗り子の年寄り達も刺激されいつもよりテンションが高いようでした。
明日の操業、大丈夫かな?

taiken5,3.jpg

投稿者 miura : 18:29 | コメント (1) | トラックバック

2006年05月02日

波佐見陶器市

年間、通しておおとり丸を開けていると
ずいぶん食器をガッシャーン、夫婦ゲンカでガッシャーン!
不揃いの物が多くなってきます。
というわけで昨日月曜日、「波佐見陶器市」に食器の買出しへ
ゴールデン・ウィーク中でも平日だったのでそんなに人は多くありませんでした。
それでも陶器市ルック(帽子、軍手、リュック)はやはり多く、
あちこちで値切り交渉が聞こえていました。
物を売る立場の私達夫婦は売り手の気持ちをつい考えるので
値切り交渉が苦手で・・・
それでも何にも言わないで割り引いてくれたお店の人に感謝です。

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