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2006年05月27日

長崎半島の海の関所

権現山の西、「ヒャーノカド」野母の中心から南西方向にある瀬です。
野母では南西のことを「ハイ」(南西の風をハイの風といいます)
ハイの角の瀬だから「ヒャーのカド」といいます。(たぶん)
野母崎は半島のおかげでどこから風が吹いても凪の海域があるのですが
「ヒャーノカド」付近はどこから風が吹いてもいつもシケています。
野母から脇岬まで船を回航するときは必ず通るのでシケのときはいやな場所です。
晴れた日にはよく大きな亀が日光浴でしょうか気持ちよさそうに浮かんでいます。

hainokado.jpg

投稿者 miura : 2006年05月27日 14:15

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コメント

「ヒャーノカド」の件ですが、昭和33年頃の広報誌では
確か?這か這の角と記載されていたと記憶ありますが
間違っていたら御免!

投稿者 元八田網乗り : 2006年05月27日 20:48

「ヒャーノカド」:ゼンリン住宅地図1998年版では、「這ノ角」になってます。住宅地図ですから、正確かはわかりません参考までに。ところで、この写真の中央のまん丸い「溶岩ドウム」状の岩が、非常に気に成ります。単純に溶岩が冷える時にできたものか。それとも、4月1日の「首長竜」の化石が、「ドウム」の中にあるのか。後者だとしたら、国分太一くんに、来てもらって発掘調査をしていただかねばなりません。世紀の大発見ともなれば、さあー大変です。

投稿者 大立神 : 2006年05月29日 14:35