2006年10月10日
コイツも痛い魚
ゴンズイ、見た目通りナマズの親戚、
コイツの稚魚の群れはその密度の濃さからゴンズイ玉と呼ばれています。
子供の頃から今まで一番多く目にした魚ではないでしょうか。
泳ぎに行っても、センタロウ突きに行っても、コッパクロ釣りの時も、
ぼんやり海を見ているときも、いつもゴンズイが泳いでいたような気がします。
背ビレと胸ビレに毒針があるのでいつもすぐ捨てて(逃がして)いたのですが
一昨年、千葉の館山に視察研修に行った時、名物として食べていました。
初めて食用魚だと知りました。それから変○1号が調理したので食べたのですが
想像していたよりは美味しかったですよ。
野母では「ハチウリ」と呼ばれています。見た目が爬虫類みたいだからでしょうか?
エントリーはこいつで203種類です。
投稿者 miura : 2006年10月10日 18:55
コメント
ブロブで魚類のエントリーは203種類ですか、有難う御座いました。因みに子供の頃ハチフリ 々と呼んで怖がっていました、浦海は勿論、浜の磯の岩陰を覗くといつもこいつが群れていて、慌てて逃げたものでした。
投稿者 里のもん : 2006年10月11日 21:02
ゴンズイ:ハチフリ
蛸獲り・めのは採り・いお釣り・・・・・
特に「素潜り」の時は、恐怖でした。2ー3匹見つけると、さあーと何十匹、或は海面がまっ黒に成る程の大群できます。慌ててすぐ「瀬」
に登る、しばらくは周辺を、グルグルと回るから、そりゃ恐い!まっ青!
ところが、この「ハチフリ」たまたま、逃げ遅れて足の側を通っても、むこうからは、ぶつかって来ない。
猛毒だ!とは、常々、やかましい程、親・先輩・・・に聞かされて育ちましたが、誰も「ハチフリ」に、ヤラレタと言う話を聞いた覚えが、不思議とありません!
猛毒のイラ(クラゲ)に、刺された人は、いたんですが・・・・
「水産専門員」さん、ハチフリ(ゴンズイ)にヤラレヌための対処法など、生態も含めて、教えて戴けませんでしょうか?
投稿者 大立神 : 2006年10月12日 12:55
ハチフリ(ゴンズイ):音の記憶では、ハチフリです。
野母方言集(熊本源一著)でも、そうでした。
ハチは、蜂からではないでしょうか?
フリは、震え・悪寒だと思われます。
(ちなみに、野母ことば、ふりー声:震え声です)
野母の先人曰く「ハチフリ(ゴンズイ)に刺されると、猛毒の蜂に刺された時の様に、震えと悪寒があるぞ!気をつけんば!」との思いで、ハチフリと命名したと考えられます。いかがでしょう?
投稿者 大立神 : 2006年10月12日 13:15