2008年11月15日
裁判員制度
紹介します。私の奥さんです。若くて美人です。
裁判所の「裁判員制度」のPRパンフレットに採用されました。
冗談と希望はさておき
昨夜、商工会青年部が主催した
「裁判員制度講習会」に参加してきました。
参加者がたくさんいて関心の高さがうかがえます。
以下は講習を聞いた私の個人的な感想になります。
まず、制度の目的、「国民に参加して裁判を身近に感じて裁判期間の
短縮を目的とする(ん~ほかにもあったかも・・・)」
法律の素人が参加して期間が短縮されるってどういうこと?
短縮できるなら最初からすれば・・・
「扱う事件は殺人、強盗、放火など重大な犯罪」
期間は長くて3日・・・法律のプロが何ヶ月もかかって審理することを
近所のオバチャンが1~3日でしかも重大事件を・・・
相当緊張して頭がパニックにならないのか?
だいたい自分が人を裁くって・・・ん~ピンとこないな~
講習は小学生向けアニメ映画みたいでとても分かりやすかったですが
実際はあんな簡単じゃないはず。
質疑応答では講師の方は質問に対して「今の段階では公表できません」だとか
「審議中です」だとか、来年5月までにスタートするというのにまだこんななの?
刑事事件の裁判を傍聴したことがありますが
傍聴席でさえあのなんともいえない緊張感・・・
裁判官席で八百屋のオヤジは凶悪犯を目の前にして
冷静に判断できるのでしょうか?
ふ~、久しぶりに長かった~
2008年10月25日
久しぶりのマグロ
今日の獲物は大物ばかりでした!
画像のマグロ(20~30㌔)5本、バショウカジキ(30㌔~)6本
魚が大きいと乗組員のテンションも上がり意気揚々と港へ帰ってきました。
昨日から暗い話題が続いていたのでちょっとは景気づけになったでしょう。
しか~しせっかく上がった大物達をめぐり新たな問題が・・・
通常、上がった魚は漁協に水揚げして漁協が長崎魚市に発送しています。
(それでも魚種、相場、入荷状況など関係無しに全て長崎魚市に送り不満が残ります。)
あいにく、今日は土曜日、明日は魚市は休みです。せっかくの新鮮なマグロ、カジキは
漁協の冷蔵庫で2泊もお泊りです。「これじゃいかん!売り先ば探さんね」と職員に言っても
無反応、あきれて自分のコネ、知り合い、頼りにしてる人、に片っ端から電話しまして
なんとか売り先を見つけ、今日中にひきとられていきました。少々足元見られましたが・・・
以前、愛媛県三崎町へ視察に行ったときそこの組合長が
「漁業者の人たちはがんばって魚を取ってきてください。後は私達が命をかけて売ってきます。」
と組合員に言っていたのが今でも印象的です。
野母崎三和漁協の職員さん、命まではかけなくていいけど電話の一本でもかけてよ・・・
2008年05月16日
釣り場の片隅
野母新港の防波堤の角、
明らかにどんな人がやったことか分かります。
ここにはゴミ箱も何もありません。野母崎はこんなんばっかりです。
私がこの人たちが嫌いな訳、わかるでしょう。
「ゴミは持ち帰る」幼稚園児でも分かることです。
残念ながらこの手のネタは尽きそうにありません。
明後日、18日は野母小運動会の為、おおとり丸はお休みします。
なにぶん、親子共々右も左も分からない1年生ですので
ご理解の程よろしくおねがいします。
2008年04月12日
確信犯
禁を犯すほどここは釣れないって!
2008年03月08日
その後・・・のその後・・・
その後、建設会社の社長さんが私のところへ
経過の説明とお詫びに菓子折り下げてやってきました。
(お菓子の箱の底に小判はありませんでした)
時期は遅れたものの誠意ある対応で一安心です。
会社総力を挙げて除去作業を約束してくれました。
(このことをきっかけで社長もこのブログを見ているそうなので
これくらいにしときます。)
それで、今日から本格的な水質調査です。
モルタルが流れ出た「とりうど」沖を中心にセメントと
界面活性剤の成分が検出されるかどうかの検査です。
何も出ずこのまま終息することを祈ります。
今日の調査に発注者の市の職員が立ち会いました。
流失事故から2週間経ちましたが初めて市職員の顔を見ました・・・
2008年02月29日
その後・・・
モルタルが流失して明日で一週間になりますが
市、建設会社から何の説明もありません。
「長崎新聞」によると市は「漁業被害の報告はない」ということですが
ヌクヌクした部屋にこっちから報告しに行かなければいけないの?
現場見に来いよ!まだ、モルタルが固まらずに堆積してるんだよ!
工期が遅れているのか上では相変わらずにぎやかに工事しています。
(予算の都合か明らかに年度内完成を目指しているみたいです)
業を煮やした組合長が環境調査会社に磯の現状と
水質の調査を依頼してその結果を手に当事者達と一戦交えるそうです。
こんな誰も通りそうも無い道路より海岸を元通りにしてください!
頼りにしてます!組合長!
(画像のおじさんは環境調査会社の方でサンプルを採取しているとこです。)
2008年02月24日
緊急事態!
できれば封印したいカテゴリー「怒」にまた新たに一ページです。
ここは野母「とりうど」の海岸、この季節、アオサのじゅうたんで
緑色になってるはず、いや、昨日まではそうでした。
今日はコンクリートに覆われてグレーです。
権現山南道の工事現場から流れ出た大量のモルタルで
豊かな磯は見る影もありません。元に戻るのでしょうか?
さらに、この場所のすぐ近くに私の小型定置網があり漁への影響が心配です。
事故は仕方が無いと思いたいですがはらわたが煮えくり返る気分です。
この現場は以前も泥水を海岸に流し指摘を受けました。
来るか来ないかわからない大型バスのために
野母崎の自然は台無しです!
だいたい、この道路、必要なの?町民の要望があったの?聞いたことが無い!
関係各機関に迅速で適切な対応を希望します。
(関係者が旧野母崎町時代に行った工事箇所が崩落したと
言っとりました。お約束の「責任なすり合い劇場」が始まる予感がします)
「大立神」さん、大立神岩のすぐ近くですよ。
「driftman」さん、画像右上が先日案内した場所です。
2008年01月14日
水仙祭 開催中その2
水仙祭期間中の3連休は天候にも恵まれ県内外よりたくさんの人が来ました。
おおとり丸も今までで一番のお客さんに来ていただき大忙しでした。
お客さん、水仙祭関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。
休日返上の行政センターの職員のみなさん、お疲れ様でした。
おおとり丸店主としての文はここまで、
野母崎人として一言。
前回のエントリーと同様、田ノ子水仙公園で?と感じたこと
いつも駐車場として使っているグランド、半分、土の入れ換え工事やってます。
・・・なんで今頃?・・・そのせいか昨日、日曜日は隣の旧三和町まで
車の列が出でき、観光客の車と工事車両が入り乱れそりゃもう大変でした。
おまけに一番眺めがいい東展望台は老朽化のため立ち入り禁止!
こっちから工事してよ、と言いたくなります。
この狭い公園にテレビ、新聞でバンバン宣伝して何万人(推定)も押し寄せて
花は少ないし駐車場は狭いしあっちこっち立ち入り禁止で苦情も出たのでは?
(実際、おおとり丸に来たお客さんにだいぶ聞かされました)
なによりもこの祭で野母崎にたくさんお金が落ちてると思えないんですよね。
関係者のみなさん、今年は教訓がたくさんできましたよ。ちゃんとメモしました?
2008年01月11日
水仙祭 開催中
ここは水仙祭開催中の田ノ子運動公園そばの田ノ子の浜
ウッドデッキの老朽化の為の改修工事だそうです。
「立ち入り禁止」と赤い文字で書いてありました。
一年で一番田ノ子へ人(観光客)が来る時期に合わせるように工事やってます。
老朽化が目立ち始めたのはここ一、二年のことじゃなかったので
工期なんて調整はできたのでは?
観光部と建設部って同じ庁舎にあるんでしょ話とかしないの?
せっかく来た人がきれいな浜に降りられないなんて(寒いけど)
肝心の水仙ですがやっぱり今年もイマイチです。
以前のように山肌を隠すようには咲いていません。
そういえば球根の植え替えも建設業者がしてたっけ、
農家の人が「あれじゃ今年もダメだよ」って言ってたっけ、
なんで農家(農家又は農家OB)に頼まないかね~
「三度目の正直」?いえいえ「仏の顔も三度まで」ですよ。
2007年09月11日
カメの死体
久しぶりの更新なのに不愉快な記事ですいません。
でも、カメが「書かなきゃ!」って・・・
漂流するカメの死体です。
プラスチックの輪が首にはまっています。
これが死因か分かりませんがかなりストレスになったでしょう。
なにげないポイ捨てがこんな悲劇になるのです。
このブログを見ている人はポイ捨てはしないと信じていますが
世の中にはいろんな人がいます。毎日、海に漂うゴミを
見ているとまだまだ悲劇が終わりそうにありません。悲しいけど・・・
2007年01月31日
悲しいお知らせ
当ブログ、3度目の登場
「陽の岬温泉 海の健康村」の名前の由来にもなった
野母崎の宝、白い藪椿「陽の岬」の原木です。
もう咲いているだろうと見に行ってきました。
残念ながらこんな状態です。枯れていたから切ったんだと思われます。
枯れたことも公表していません。
実は、数年前、木の勢いが無かったので写真に収め
当時の野母崎町教育委員会、同、水産農林課に保護をお願いしたのですが・・・
今日、見た限りでは何の処置もした様子はありませんでした。
町村合併のゴタゴタでそれどころではなかったのでしょう。
(野母崎の未来がこんな風にならないことを願います)
このブログを見た関係機関の方のコメントをお待ちしています。
(接木をして他で咲いてます。なんてくだらないこと以外)
2006年12月17日
水仙まつり
今日、17日~1月14日まで野母崎水仙まつりが開催されます。
今日はオープニングイベントということで田の子「水仙の里公園」で
いろんな催しが開催されていますが・・・
野母崎は今日は大嵐です。雪も降ってきました。
しかも肝心の水仙は0.01分咲きくらいでしょうか、
去年はオープン時は葉っぱしかなく、かなり苦情が来たと聞いてます。
今年はまだ葉っぱも出揃っていません。
今年、公園の水仙を全部植え替えたからと言ってます。
去年の雨不足もそうでしたが対処のしかたで
開花時期をコントロール出来るのではないでしょうか?
2年連続教訓になる年だったので来年期待しましょう。
まだ、葉っぱも小さいので開花時期は予想できません。
ブログにて報告します。
2006年09月09日
大潮の朝
お待たせしました9月になってはじめてのエントリーです。
お客様に言われたからではありません(それも半分)
2006年9月9日8時46分野母港そばの道路の様子です。
港ではなくて道路です。念のため。
大潮、満潮で冠水しています。
今日は車よりも船の方が高い所を走っています。
私達漁師は車に乗らなくても仕事は出来るのですが
車が必要な職業の人は気の毒です。自家用車を使わない人は
あまり気にしていないようですが・・・
それにしてもこの道路、数年前に拡張工事したのに
この潮位は計算に入れていなかったのかな・・・
おっと、またお上に不満が・・・
2006年05月20日
長崎さるく博‘06
「さるくコース33、野母崎界隈 庄屋跡の石垣」の案内看板です。
ワープロがあれば1分くらいで出来てしまいます。
ただでさえ目立たない石垣(地元の人でさえこの石垣のことは知らなかった)
なのにこれまた目立たない案内です。駐在所にある「犬のフン注意」の看板が
立派です。しかも石垣だって雑草生え放題手付かずの状態です。
確かに「さるく博」はそこにある町並みを見てもらう博覧会ですが
こんな時、野母崎町から長崎市周辺部の野母町になったことを実感します。
野母町民が盛り上げなければ・・・と思うのですがやはり
「さるく博」に対する温度が旧市よりも低いようです。
事前の町民対象の勉強会なども必要だったのでは?
まだまだ続くので市教育委員会様、考えてみては・・・
投稿者 miura : 16:14 | コメント (2) | トラックバック
2006年04月30日
まともな業者がした工事?
野母新港の防波堤のつけ根、
ステンレス製の大きな扉、台風などの大きな波が
押し寄せるとき閉める扉です。聞くところによると
一枚80万円だそうです。私の愛車より高価です。これで台風も安心です。
その手前のコンクリートに埋め込まれた手すりも丈夫そうですばらしい!
んっ、これって扉閉まらないじゃない!工事するとき気がつかなかったの?
公共工事だから完成検査もあったんでしょ
まぁ、いいか、オブジェだと思えば・・・みなさん、私達が納めた税金は
めったに人が行かないところに80万円のオブジェを作って有効に使われています。
安心して収めましょう。ちなみに、この扉がちゃんと閉まるようにするのにもお金(税金)ですよね。
投稿者 miura : 21:34 | コメント (4) | トラックバック
2006年03月30日
長い間、お疲れ様でした
各地で廃船の放置が問題になってます。
野母港も例外ではなく何隻も放置されています。
その中の一隻が今日、解体のため陸揚げされました。
細いワイヤーを掛けられ吊り上げると船体にメキメキ食い込んでいきます。
このあとショベルカーで潰されます。廃船とはいえ心が痛みます。
漁港の有効利用のため、しかたのないことでしょうが今日の作業にも
税金が使われています。たとえば、昔みたいに漁礁として沈め、
廃船をお金を掛けず利用する方法はないのでしょうか?
投稿者 miura : 13:04 | コメント (1) | トラックバック
2006年01月29日
やはり釣り人は好きになれない・・・
定置網が干してある岸壁です。撒き餌を海だけでなく
陸にも撒いています。「流して帰ってくださいね。」って言うと
「自分はいつも流して帰るよ!!」って逆ギレされました。
アルコールで勢いが5割り増しです。
おじさん、あんたこのあいだもここにいたでしょ後が臭くて汚いんだから・・・
全ての釣り人がこんな人だとは思いませんがほんとうに好きな人が迷惑しているはず。
ちなみにこのおじさん、足元のビールとカップの焼酎を飲みながら釣っていたけど
車は押して帰ったのかな・・・?
投稿者 miura : 17:11 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月16日
要らない魚
トウゴロウイワシ(足元に放置されているやつ)です。
野母崎ではハダラと呼ばれています。イワシの名前が付いていますが
ボラの仲間です。つみれ汁や刺身で食べます。
とても美味しい魚とはいえませんがなにも放置しなくても・・・
他にオキアミの汁が流れていたり例によって釣り糸が捨ててあったりして
釣り場の日常となった光景です。
こんな殿様みたいな釣り方は年配の人に多いようです。
みなさん、釣った魚は食べるか再放流しましょう。
魚釣りという”遊び”は魚を傷つけ、命を奪う遊びだから・・・
投稿者 miura : 12:45 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月27日
釣りをする、全ての人へ
サビキ(小鯵釣りのしかけ)に絡まって動けなくなったカモメです。
足に3本、口に2本釣り針が刺さってます。何気なく捨てたのでしょうが
絡まったカモメは地獄の苦しみです。助けようとした私にさえ噛み付いてきました。
釣り人口が増えるのはよいのですが釣り方よりもマナーを先に覚えてください。
2週間ほど前はうちのことり丸(犬)も同じ目にあいました。
今日の私は怒ってます!